新武将情報解禁！

主公の皆様、こんにちは！今回はSP夏侯惇とSP華陀について、ご紹介させいてただきます。

※武将の実際の能力値については、武将リリース後にゲーム内でご確認ください

SP華陀：歩兵

主将武技【針砭の妙】

武技効果：味方側の兵力最も低い武将に対して一定の兵力を回復させ（回復率は100%で、智力の影響を受ける）、更に被回復効果を30%上昇させ、持続時間10秒、武技クールタイム20秒。

效果解析：定向回復と回復量ボーナス効果があり、その分解武技は回復によって発動されることを考えると、被ダメを分担させる主将として利用できるかもしれません。

所持武技【方薬療毒】（指揮）

武技効果：味方全員が中毒を無効にする；10秒ごとに、味方側の兵力最も低い武将の中毒状態を強制的に消散し、その兵力を一定数回復させる（回復率は300%、智力の影響を受ける）、さらにその被ダメージを60%低下させる（消散不可）、持続時間10秒；この武将がこれから10秒内に主動/連撃ダメージを受けった後、70%]の確率で彼を攻擊した武将に虚弱を付与する（浄化不可）、持続時間10秒（10秒ごとに最大2回まで発動可能）。

武技効果：この武技には安定した高回復能力が備わり、且つ回復するたびに味方の兵力最低の武将にはダメ減と虚弱発動が得られ、そのために前列の生存力を高めるにしても、核心的な攻撃を確保するにしても良い効果があり、浄化武技と組み合わせて使用し、回復不可による干渉を低減させることをお勧めします。

分解武技【岐黄の術】（指揮）

武技効果：自身が味方武将1名の兵力を回復した後（持続回復状態を除く）、そのダメージを10%上昇させ、戦闘終了まで続く（最大4回重ね掛け可能）、最大回まで重ね掛けると、牽制無効化を追加し、クリティカル率を30%増加する（自身が回復対象を変更した後、最大回まで重ね掛けなかった武将はこの前のすべてのボーナスを無くす）。

武技効果：この武技は回復によってダメ増バフの重ね掛けを発動することができ、最大レベルに重ね掛けられる時には追加で牽制無効化とクリティカルボーナスを付与し、収益は極めて高いが、対象が最大レベルに重ね掛けられる前に回復対象を変更する場合はボーナスがクリアされることが要注意です。そこで、定向回復武技、例えば、最低の兵力若しくは主将のみに対して有効になる武技と組み合わせて、又は主動的に被ダメを受ける攻撃武将と組み合わせて使用することをお勧めします。

SP夏侯惇：歩兵

主将武技【財分士卒】

武技効果：自身のクリティカル率と励軍をそれぞれ30%上昇させる、持続時間10秒、武技クールタイム20秒。

効果解析：攻撃と継続両方の効果を備える主将武技であり、その所持武技の頻繁な反撃を考えると、主将になるのは攻撃空間がより大きくなり、安定性を求めるなら副将になってCC武技を回避することをお勧めします。

所持武技【激敵反噬】（指揮）

武技効果：戦闘開始時に、70%の確率で敵全員に挑発を付与する（独立で判定される、浄化不可）、持続時間30秒；10秒ごとに（戦闘開始時に1回発動）、70%の確率で敵全員に挑発を付与する（主動ダメージを与える時、攻擊対象が付与者に変わる。この状態は反乱と共存不可）、持続時間10秒；自身が主将/主動/連撃武技から攻擊を受ける（持続ダメージを除く）と、ランダムに敵武将1名に100%の武力ダメージ（10秒ごとに最大10回まで発動可能）を与える。

効果解析：この武技は一般的な被弾反撃方式でありながら、「挑発」という新しい効果が加えられ、これによって敵は主動ダメージを与える時に強制的に夏侯惇を攻撃することができ、戦闘開始時に所持している挑発と組み合わせると、連撃、主動攻撃を同時に引き付けて、反撃ダメージをより多い回数で発動することができ、そのために夏侯惇の攻撃上限は非常に高く、一方で生きる環境は非常に悪く、ダメ減、回復のある力強い補佐と組み合わせて使用する必要があります。

分解武技【勲書竹帛】（指揮）

武技効果：自身が味方側の兵力最も少ない武将である場合、味方全員の被ダメージを40%低減させる。

武技効果：ダメ減の収益は極めて高いが、前置き条件は割と厳しいため、主動的に被ダメを受ける能力を所持している武将、例えば、挑発、援護などの手段を持つ前列の武将に設定することをお勧めし、これでより条件を満たしやすくなります。

以上は今回の武将紹介です。よりよい編成があるかもしれませんので、お試しください！