新武将情報解禁!

2024-08-14 17:09:02

主公の皆様、こんにちは!今回はSP曹丕と潘璋について、ご紹介させいてただきます。
※武将の実際の能力値については、武将リリース後にゲーム内でご確認ください

SP曹丕:步兵

主将武技【光澤五都】
武技効果:範囲内の敵軍に120%の智力ダメージを与え、20%の確率で虚弱を付与する(ダメージ増加無効)。持続時間10秒、武技クールタイム20秒。


効果説明:AOEとデバフ効果を兼ね備えています。所持武技を使用すると一定の確率で虚弱を発動させることができるため、補助としてもサポート主将を担当しても虚弱発動と覆う時間を向上させることができます。


所持武技【弁議世傑】(指揮)
武技効果:味方全員の智力が武力より高い場合にのみ、武技の後続ロジックが有効になる;敵側のある武将の累計与ダメージがそのほかの2名の味方よりそれぞれ50%以上高い場合、その主動、連撃、指揮与ダメージを50%低下させる(10秒ごとに、味方全員の被牽制回数が1回以下である場合、数値が200%になる);ある味方武将の累計与ダメージが他の味方武将1人の50%に達していない場合、その主動智力ダメージを50%上昇させる(10秒ごとに、味方全員の被牽制回数が1回以下である場合、数値が200%になる)。また、主動武技を発動した後、ランダムに1名の敵武将を選んで、35%の確率でその武将に虚弱を付与する(ダメージ増加無効;曹丕の初期攻速が300Ptを超えた場合、100Pt増加するごとに追加で5.5%を提供する)、持続時間10秒。


武技効果:
SP曹丕は攻撃と防御の両方を兼ね備えています。武技が有効になると、敵の主要な与ダメージを著しく制限し、同時に味方の主要な武技の爆発力を向上させます。ただし、有効時間が遅れ、かつダメージ量が被牽制の回数と大きく関係しているため、戦闘開始時のダメージ軽減や牽制無効を持つ武技と組み合わせることをお勧めします。また、この武技を発動する味方のコアは、主動武技を発動した後、ランダムで敵1名に対して確率で虚弱効果を付与することができ、一定のFT能力を持ちながらも、ダメージ軽減と組み合わせて敵のコアの与ダメージを再度減少させる可能性があります。


分解武技【抗志清冥】(指揮)
武技効果:戦闘開始後、100%の確率で、智力が武力より高い味方武将に虚弱無効を付与し、被ダメージを50%減少させる。持続時間60秒(10秒ごとの間隔内で、味方全体が牽制を2回受けた場合、この武技が付与した虚弱無効効果とダメージ低減効果は除外される)。

武技効果:
術師系陣容の限定戦場牽制武技であり、60秒間の全員虚弱無効とダメージ軽減効果を獲得します。ただし、10秒ごとに牽制を2回付与されるとバフが解除されます。被牽制の回数を減らすため、ガードや牽制無効武技と組み合わせることをお勧めします。


潘璋:槍兵
主将武技【博蕩奢泰】
武技効果:範囲内の敵軍に120%の武力ダメージを与え、味方側の武力が最も高い武将の武力ダメージを30%上昇させる。持続時間10秒、武技クールタイム20秒。

効果説明:与ダメージとコア武将のバフ効果を兼ね備えています。また、武技はサポートタイプですので、副将に適しています。

所持武技【合盾粛然】(指揮)
武技効果:味方同陣営の中で武力が最も高い武将は、武力が智力より高く、かつ盾陣状態にある場合、非牽制類のデバフを無効にする。また、この武将の連撃や固有ダメージの対象は、兵力が最も高い敵武将が優先的に選択される。この武将の与ダメージは一定の比率で自身の兵力を回復する(盾陣を受けるたびに10%上昇し、最大100%まで上昇)。10秒後、兵力が最も高い味方武将の連撃や固有ダメージを30%上昇する(潘璋の初期攻速が300Ptを超えた場合、100Pt増加するごとに追加で27%を提供する;盾陣を受けるたびに1回重ね掛けでき、最大4回まで)。連撃武技を発動する前に、兵力が最も高い敵武将に50%の被ダメージ増加を付与する、持続時間10秒。

効果説明:この武技は単体強化効果であり、武力系武将のみがバフを獲得します。多くのバフ効果は盾陣に関連して発動します。盾陣にいる間、武力コアは牽制免疫と連撃や固有ダメージを兵力に変換する効果を得ることができます。盾陣を獲得すると、ダメージ増加の重ね掛け回数が累積されます。これにより、コアは兵力が最も高い敵をロックオンしますが、連撃を発動する前に高い被ダメージ増加を付与します。より多くの与ダメージバフと組み合わせることで、迅速な撃殺が可能になります。この武技は、2補助1単核の高爆発体系に適しています。

分解武技【軍市取利】(指揮)
武技効果:味方同陣営の中で武力が最も高い武将は、武力が智力より高く、かつ戦闘開始時に盾陣状態にある場合、そのクリティカル率を10%上昇させ、戦闘終了まで続く。盾陣にある場合、敵の盾陣付与をその味方武将に移転する。その武将は盾陣を受けるたびにそのクリティカル率を10%上昇させ、戦闘終了まで続く(最大50%まで上昇可能)。

武技効果:この武技によって、武力系武将のみがバフを獲得することができます。武力コアが戦闘開始時に盾陣にいる場合、一定のクリティカル率を得ることができます。敵が付与した盾陣はすべてこの武力コアに転移され、さらにその後の武力コアが盾陣を付与される度にクリティカル率がアップします。SP周瑜のような頻繁に盾陣を得る武将に対して非常に有効であり、単核爆発の編成に適しています。盾陣の武技と組み合わせることで、素早くバフを最大まで重ねることをお勧めします。


以上は今回の武将紹介です。よりよい編成があるかもしれませんので、お試しください!
 

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タイトル 今三国志

ジャンル 戦略シミュレーションゲーム

対応OS iOS10.0以上/Android5.1以上
※対応OS以上の端末でも、一部非対応端末がございます。

価格 基本プレイ無料(アプリ内課金あり)

新武将情報解禁!

2024-08-14 17:09:02

主公の皆様、こんにちは!今回はSP曹丕と潘璋について、ご紹介させいてただきます。
※武将の実際の能力値については、武将リリース後にゲーム内でご確認ください

SP曹丕:步兵

主将武技【光澤五都】
武技効果:範囲内の敵軍に120%の智力ダメージを与え、20%の確率で虚弱を付与する(ダメージ増加無効)。持続時間10秒、武技クールタイム20秒。


効果説明:AOEとデバフ効果を兼ね備えています。所持武技を使用すると一定の確率で虚弱を発動させることができるため、補助としてもサポート主将を担当しても虚弱発動と覆う時間を向上させることができます。


所持武技【弁議世傑】(指揮)
武技効果:味方全員の智力が武力より高い場合にのみ、武技の後続ロジックが有効になる;敵側のある武将の累計与ダメージがそのほかの2名の味方よりそれぞれ50%以上高い場合、その主動、連撃、指揮与ダメージを50%低下させる(10秒ごとに、味方全員の被牽制回数が1回以下である場合、数値が200%になる);ある味方武将の累計与ダメージが他の味方武将1人の50%に達していない場合、その主動智力ダメージを50%上昇させる(10秒ごとに、味方全員の被牽制回数が1回以下である場合、数値が200%になる)。また、主動武技を発動した後、ランダムに1名の敵武将を選んで、35%の確率でその武将に虚弱を付与する(ダメージ増加無効;曹丕の初期攻速が300Ptを超えた場合、100Pt増加するごとに追加で5.5%を提供する)、持続時間10秒。


武技効果:
SP曹丕は攻撃と防御の両方を兼ね備えています。武技が有効になると、敵の主要な与ダメージを著しく制限し、同時に味方の主要な武技の爆発力を向上させます。ただし、有効時間が遅れ、かつダメージ量が被牽制の回数と大きく関係しているため、戦闘開始時のダメージ軽減や牽制無効を持つ武技と組み合わせることをお勧めします。また、この武技を発動する味方のコアは、主動武技を発動した後、ランダムで敵1名に対して確率で虚弱効果を付与することができ、一定のFT能力を持ちながらも、ダメージ軽減と組み合わせて敵のコアの与ダメージを再度減少させる可能性があります。


分解武技【抗志清冥】(指揮)
武技効果:戦闘開始後、100%の確率で、智力が武力より高い味方武将に虚弱無効を付与し、被ダメージを50%減少させる。持続時間60秒(10秒ごとの間隔内で、味方全体が牽制を2回受けた場合、この武技が付与した虚弱無効効果とダメージ低減効果は除外される)。

武技効果:
術師系陣容の限定戦場牽制武技であり、60秒間の全員虚弱無効とダメージ軽減効果を獲得します。ただし、10秒ごとに牽制を2回付与されるとバフが解除されます。被牽制の回数を減らすため、ガードや牽制無効武技と組み合わせることをお勧めします。


潘璋:槍兵
主将武技【博蕩奢泰】
武技効果:範囲内の敵軍に120%の武力ダメージを与え、味方側の武力が最も高い武将の武力ダメージを30%上昇させる。持続時間10秒、武技クールタイム20秒。

効果説明:与ダメージとコア武将のバフ効果を兼ね備えています。また、武技はサポートタイプですので、副将に適しています。

所持武技【合盾粛然】(指揮)
武技効果:味方同陣営の中で武力が最も高い武将は、武力が智力より高く、かつ盾陣状態にある場合、非牽制類のデバフを無効にする。また、この武将の連撃や固有ダメージの対象は、兵力が最も高い敵武将が優先的に選択される。この武将の与ダメージは一定の比率で自身の兵力を回復する(盾陣を受けるたびに10%上昇し、最大100%まで上昇)。10秒後、兵力が最も高い味方武将の連撃や固有ダメージを30%上昇する(潘璋の初期攻速が300Ptを超えた場合、100Pt増加するごとに追加で27%を提供する;盾陣を受けるたびに1回重ね掛けでき、最大4回まで)。連撃武技を発動する前に、兵力が最も高い敵武将に50%の被ダメージ増加を付与する、持続時間10秒。

効果説明:この武技は単体強化効果であり、武力系武将のみがバフを獲得します。多くのバフ効果は盾陣に関連して発動します。盾陣にいる間、武力コアは牽制免疫と連撃や固有ダメージを兵力に変換する効果を得ることができます。盾陣を獲得すると、ダメージ増加の重ね掛け回数が累積されます。これにより、コアは兵力が最も高い敵をロックオンしますが、連撃を発動する前に高い被ダメージ増加を付与します。より多くの与ダメージバフと組み合わせることで、迅速な撃殺が可能になります。この武技は、2補助1単核の高爆発体系に適しています。

分解武技【軍市取利】(指揮)
武技効果:味方同陣営の中で武力が最も高い武将は、武力が智力より高く、かつ戦闘開始時に盾陣状態にある場合、そのクリティカル率を10%上昇させ、戦闘終了まで続く。盾陣にある場合、敵の盾陣付与をその味方武将に移転する。その武将は盾陣を受けるたびにそのクリティカル率を10%上昇させ、戦闘終了まで続く(最大50%まで上昇可能)。

武技効果:この武技によって、武力系武将のみがバフを獲得することができます。武力コアが戦闘開始時に盾陣にいる場合、一定のクリティカル率を得ることができます。敵が付与した盾陣はすべてこの武力コアに転移され、さらにその後の武力コアが盾陣を付与される度にクリティカル率がアップします。SP周瑜のような頻繁に盾陣を得る武将に対して非常に有効であり、単核爆発の編成に適しています。盾陣の武技と組み合わせることで、素早くバフを最大まで重ねることをお勧めします。


以上は今回の武将紹介です。よりよい編成があるかもしれませんので、お試しください!
 

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タイトル 今三国志

ジャンル 戦略シミュレーションゲーム

対応OS iOS10.0以上/Android5.1以上
※対応OS以上の端末でも、一部非対応端末がございます。

価格 基本プレイ無料(アプリ内課金あり)