主公の皆様、こんにちは!今回は新規シナリオ『風起雲涌』に関する情報をお届けします。新規シナリオには、民心と連盟派閥などの機能が実装されます。では、詳細を見ていきましょう!
【危機をはらむ!風雲急を告げる】
東漢末期、漢王朝は衰退していく。宦官や外戚は政治的な地位を掌握し、各地の諸侯は自分の軍隊を持ってある地方に君臨し、国政に大きな影響を及ぼしました。異族が迫り、厳しい税金や重い課税があり、庶民は大変苦しんでいました。各地の英雄たちは立ち上がり、司州を目指して戦います!
新しいシナリオでは、出生州として交州、揚州、幽州、涼州の中から選択できます。通常のシナリオとは異なり、今シーズンには益州と徐州の2つの中間州があり、各資源州は1つの出生州だけと接しているため、資源州へ進軍するときには、各出生州の覇者連盟はより大きいな成長スペースを持ち、戦況がより激しくなります。
【民心値】
新シナリオでは、連盟は民心値を利用して特殊国策を発表することができます。連盟が都市を占領した後、各都市は一定の民心値を生産することができます。連盟メンバーが連盟懸賞を完了し、都市を占領した場合、連盟は一定の民心値を得ることができます。連盟の民心について、各州で単独で計算されます。
【民心機能】
民心機能は、地祇廟、社稷台などの新規連盟建物と関わっています。
連盟は民心値を消費して都市占領範囲内で同盟野営地を建造することができます。同盟野営地は、同盟メンバーに動員権限を提供できます。地祇廟を建造した後に連盟は民心値を消費して、CDを経過せずにメンバーに徴兵加速、攻城値増加、内政加速などの効果がある強力な国策を発表することができます。
【連盟派閥】
連盟を作成した後、連盟盟主と副盟主は一つの漢末朝廷派閥に加入できます。連盟の全メンバーはその派閥のバフを獲得することができます。
連盟管理は連盟の総民心値を消費することで連盟派閥を切り替えることができます。
なお、シナリオには最低総国力値の派閥は、他の派閥と交戦する際により多くの戦功を手に入れられます。
軍閥:敵軍の負傷兵を予備役として収容して改編する。戦闘時にクリティカル神算上昇。
宗親:行軍時に補給消費が下がる。戦闘時にダメージが下がる。
文臣:個人建物の建造時間が減る。武将戦闘時に貫通破勢上昇。
残ったシステム:戦略システム、戦功特技が『風起雲涌』に加わる。
国土保護:国土保護範囲内に駐屯し、戦闘後に30%の負傷兵を即回復する。
砦改造:砦を異なる機能がある特殊建物に改造できる。
以上は今回のシナリオ情報です。次回の情報解禁をお楽しみにお待ちください!