校場LV上限の解放
本城の建物「校場」のLv上限を15に増やし、更に予備役の上限も追加されました。
変更の影響について
PVPの体験に影響が大きいです。
『今三国志』では、兵力が部隊の強さに関する重要な要素です。武将レベルが上げると、後半にはフル編成で3万の兵力が必要となります。主公はたいがい3~5個の主力部隊を持ち,普通の校場だけでは頻繁な戦闘をサポートできません。
今回のバージョンでは、校場レベル上限を15に増やし、本城の予備役の上限も大幅に増え、「使える兵力がない」「戦うのは5分、徴兵は10時間」という状況を最小限に抑えることができます!
もっと手軽く遊べる
1、初心者の初心者期間は二日まで延長されました。
2、土地の資源生産量は1.5倍に上がり、採集生産量も1.5倍に増します。
3、武将の初期レベルは10となり、ガチャ武将の初期レベルも10になります。
変更の影響について
もっと手軽く遊べるように、初心者の初心者期間が延長することで、主公の初心メリットは多くなり、序盤のレベルアップや、チームの育成など、より楽になります。
土地資源を修正したことで、城の発展速度が大幅に上昇します。武将の初期レベルが上がったことで、序盤のレベルアップや、ほかのチームの育成も容易くなり、序盤の難易度もかなり低くなっているので、主公は短時間でより強いチームを育ち、PVPバトルを楽しむことができます。
シーズン段階かかる時間も短縮されました。
経験値2倍で戦えば戦うほど強くなる!
1、シーズン段階の時間が短縮し、シーズンの20段階まで、やく40日かかります。
2、シーズン段階に関する出生州・資源州関所の解放条件を削除されました(サーバー開放する時点で攻撃できます)。
3、謀略研究の消費が減ります(時間は半分まで下がりました)。
4、PVPバトルの経験値は2倍になります。
今回の変更は、ゲームの進行と育成効率を高めることで、シーズン段階の時間を短縮します。主公はより早く新しい段階に入り、強化兵種・天賦を解放することができます。シーズン全体の時間が短縮されるため、それに伴い、サーバー開放のイベント及びシーズン段階の珠玉報酬も減ってしまいます。出生州・資源州の関所の解放時間を削除することで、主公は資源州に入るのが早くなり、上級土地を占拠し、さらなる加速を期待することができます。
謀略研究の消費が減ることで、主公は謀略を使うチャンスが増え、「貴重な裏技」みたいな使い方が必要がなくなり、より戦略的に戦えるようになります。
最後の1つは、戦闘マニアの最大問題を解決しました。PVPバトルの経験値が2倍にし、主公のチームがPVPレベルに達したら、バトルだけでレベルアップでき、レベルアップのために土地を占拠する必要がなくなり、PVPを楽しむ時間が大幅に増えます。
『治乱興亡 白熱戦』シナリオは近日公開予定です。
通常のシーズンプレイに比べてシナリオの方がPVP体験を重視します。
育成を手軽くすることと、シーズン段階を短縮することで、序盤時間が長いという問題をうまく解決しています。